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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

Lulajże Jezuniu

Categoryart * 芸術 instrument * 楽器
キラキラY  キラキラYクリスマスキラキラY  キラキラY



キラキラY  キラキラY  キラキラY  キラキラY  キラキラY
クリスマスでですね。
ショパンのスケルツォ1番の中間部にも登場するポーランドのクリスマスキャロルです。

去年のコンサートは当初スケルツォは全く考えていなかったのですが、
クリスマスの時期に日が決まり、
スケルツォ1番を入れないとショパンに申し訳ない気がして(笑)自動的に決定しました。
プログラムは、日程や場所が自然に運んでくる曲というものがいつもあります。

ベーゼンドルファーでスケルツォを弾くと、
最後コーダの、ドミナントペダルの8小節からcon brioの I の和音へ移行するところで、
オーケストラで聞こえるようなうねり、というか、グリッサンドのような音が
Bassのシの音へ向けて入っていました。

ピアノ自体が、ファ~シに向かうのを知っていたの?というような
不思議なうねりでした。


ベーゼンは本当に繊細な楽器で、コンサート中もどんどん変化していくのですが
でも、思いがけないインスピレーションを与えてくれる楽器で
楽器が意志を持っているような・・・
弾いていないはずの音が聞こえたり、どんどん歌われたり(笑)
未知な世界を見せてくれます。


ピアノと対話するのは、大変なときもありますが楽しいです。
自分がまず臨機応変にできるようしっかりして、そして相手の持ち味を大事にして・・
という作業なので、人間力を鍛えさせられるようでもあります^^*


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