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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

harmony

Categorytravail * お仕事 repetition * リハーサル
今日はnobrinと歌合わせでした。
フィガロはnobrinが二期会研修の時にしたオペラらしいのですが、
その時の演出家さんがされていたというケルビーノのお話が興味深かったです。
「ケルビーノはすごく若いけれど本当に美しいものが何であるか判る人であり、
伯爵夫人もそうであった。それはオペラの中では表にでてくる話ではないけれど、
2人の間にはそういったつながりがあったのだ。」という話でした。
素敵だなぁと思い少し調べていると、アリアの中にもMozartが2人の絆を調性や旋律で暗示したようなものがあるとか・・・。
ケルビーノはMozart自身であるという説も有名です。
現代に生きる私達には残念ながら断定はできないけれど、
登場人物たちの表にはでてこないたくさんの物語に思いをはせると、一層深みや愛着が増します。


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夕方からは、ポーランドクラクフ管弦楽団の公演のお手伝いでいずみホールへ行ってきました。

お仕事の合間に、ラフマニノフ2番のゲネと、ショパン1番の本番の演奏が聴けました。
このホールの響きはとても好きです
大好きな2曲を生で聴けて幸運でした。
ラフマニノフは聴いていてつらくなるけれど、とてもいい曲です。

リハーサル室を片付けていると団員さんの香水の匂いが入り混じって、空港の匂いがしました
コントラバスのケースにでも入って(^m^)一緒に帰りたかったです

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