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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

音楽の周波数とは、脳波🌿

Categoryart * 芸術 musique * 音楽
音楽談義😊ピアニストの松本様のツイートより。




私はベートーヴェンは、
置いてけぼりにされた幼い頃の自分に向けて、
だと感じます。😌
愛された、ふくよかな安心の実感が持てなかった孤独が、大人になってもひたすらずっと。
こじらせながら。

ショパンは時期によって違うと感じますが😌
唯一、人がはっきり頭にあるのを感じるのは
19歳の頃の作品達。
コンスタンツィアちゃんで頭がいっぱい😊
ドキドキする憧れや陶酔、恥ずかしさからくる失望、寂寥、
また彼女が歌う想像な、アリア的な旋律が多く入っていたりと、、
瑞々しくもはかないショパン😌✨💞
協奏曲2番、ノクターン遺作cis、
アンスピポロネーズ、歌曲など。

その後はひたすら遠い何かや、実体のないものに向かって。。
心やマインドの塊の空気が、音楽そのものです。

ショパンは、観たもの経験したものが解りやすい作曲家。
それを音に変換できる才能。
豊かな家族愛によって育まれた、共感覚の柔らかな脳。

 
音楽の周波数とは、ピッチではなく脳波です。
脳波には、映像も想いも経験も含まれます。
脳波は、嘘のない真実の世界。
だからこそ、芸術には真実があるのです😌✨

ショパンは、生まれた音を構成はするものの、
その元の音の発生は頭の計算で作った人ではなく。
音は世界から生まれる。
文字や素材などから組み立てるドイツ的方法とは、全く違う音楽です😊
(この辺りはラテンの血なのでしょう。
(ショパンはフランスとポーランドのハーフです。)
ちなみにポーランド=スラブの血は、
体から来る原始的な音楽体感。
踊りの要素。体から湧く音楽。
血は音楽を作る😊)

最初の1音でその人の音楽が解るのは、
この脳波へのフォーカス、
そこの世界(空気)への到達が、あるかないかです。

それは、音楽を演奏するだけでなく、
作曲家本人の言葉や生い立ち、彼らが暮らした社会、歴史、土地を知る事でも
近づいてゆけます。

頭で理解するのではなく、
肌感覚でのみ、掴んでゆけるもの。

よって、演奏の勉強をする事は、
肌間隔の開発でもあり😌
人間や世界そのものを様々な角度から知り、感じる事。
レッスンで、感覚を開く色々なお話をします😊

そしてドビュッシーになると、
もう肌感覚全開な音楽に😊(笑)
様々な制約を抜けて、空気そのものを味わえます。
それでもこっそり、きちんとした構成や理論があるのが、粋で知的なフランス人さん。
人間的なものを前面に出さない、おしゃれ感とエレガントさ😊

でもやっぱり、基本ラテンの人々😊
根が明るい😊💞


人間は皮膚で全身覆われています。
目よりも鼻よりも耳よりも、強力な感覚器は皮膚。
聴こえない音も皮膚で感じています。

だから、そこを閉じてしまわないように、幸せな刺激を与え続け、
世界への信頼を構築してゆくと、どんどん開いてゆきます。
頭だけの人間にならない為に、
人が触れ合うことは本当に大切なのです😌🌿✨

https://twitter.com/naoko_pianist/status/1350029734780915713?s=21
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