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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

ママ達の子育て宿題問題

Categorytravail * お仕事 instruction * 指導
人として演奏家として女性として、とっても素敵なお知り合いのママが、
小学2年生(だったかな?)の長男君の宿題で困っていました。

いつも何時間もかかってしまう宿題につい怒ってしまい、そして反省し、、
と、どのママも経験されているでありましょう事態に。
そんな中、学校の先生との面談とその後の彼女の気づきが素晴らしいので、ご紹介を💕

以下引用♪  (許可済みです♪)



今日は先生と面談が叶い、新たな扉が開きました!

先生「2時間も宿題ってやり過ぎですよ。30、40分で打ち切ってください!」

私「え?残りはやらないで出して良いですか?」

先生「残りはお母さんがやってください」

私「🤣🤣🤣え??(私の方が計算間違えてそう)」

先生「いえいえ、大人がパパッとやってる姿を見ると子供も勉強になりますから!
それよりも大事なのは〇〇君の疑問や着眼点を伸ばす事で、
(彼が大好きな)宇宙の始まりや哲学的な事をぼーっと考えられる時間を作ってあげてください!
彼の世界を豊かにする方が宿題よりもずっとずっと大事ですから!」

私「しぇんしぇーーーい😭😭😭😭」

という事で今日は帰ってから子どもと話し合って40分で切り上げ!
40分過ぎたらママも宿題できるー🎵と話してみたら意地か、40分で最低限のところは終わらせた!のでした!(今日は少なかったこともありますが。。。)
そして気になっていた脳ミソの構造について図鑑を見る時間が出来て本人は大満足。

三重のびっくりです。

1、子どもは言葉がけや大人の関わり方でガラッと変わることがある事

2、こんな良い先生が世の中に存在していて縁あって担任になってもらった事
(子どもは殆ど話さないので学校の様子がわからないのです。。。)

3、私がいかに自分で「こうしなきゃいけない」という事を自分で作り上げ、
それに自分のメンタリティを振り回し、子どもをも振り回していた事。
仕事や諸々の事でいつも十分に母親として向き合ってあげられないという後ろめたさから、
余計に「しなきゃいけない」が強くなっていた気がします。
子どももしんどかったはず。
「ほどほどに」というのは簡単なのに難しい。


本人に「昨日ママ怒ってごめんね」と言ったら

「良いの。人生には苦しい経験も必要だから。
それのおかげで僕も成長できるから謝らなくて良いんだよ」

という返答。

母、絶句!

“大人は子どもが思うほど大人じゃない。
子どもは大人が思うほど子どもじゃない”

尊敬する友人のお母様から聞いた言葉を思い出しました。

子どもを育てるつもりが、こちらも親として育ててもらっていると痛感!
すんなり行かない子どもを育てさせてもらう経験の中で苦労の合間から、
感謝と温かい光が漏れて来ました!

これからどのくらい私が宿題できるか?
子どもと哲学談義や未知への探検も楽しめるようになれたらいいなぁ。。。。



お仕事に子育てに、いつも誠実にピュアに、大きな愛で生きている彼女だから、
どんな局面も乗り越えられる知恵と機会が必ず降ってくる、
と見つめていましたが、その後こんなに素敵なお話をシェアしてくれました。



私も、子供の生徒さんと接していて、実は「子ども」として扱う事はありません。
大人の人と同様一人の人として敬意を持ち、踏み入り過ぎないように接します。
また、年齢というものは身体だけのものであって、魂の年齢は人それぞれです。
(私は無宗教ですが輪廻転生を信じています。
信じるというよりも、、いつも感じています☘️
ご縁が深い人とは以前の関係が観え、またの出会いを有難く思います。)
魂の通算が1000歳の人もいれば、500歳の人もいる。
目の前にいる子供たち・後輩たちは、実は自分より年上かもしれません。

皆課題を持って生まれ、清い澄んだ魂になるために修行の場としてこの世に生まれてくる。
だから、まだ身体的に子供なだけで、大人よりも真実を掴んでいる子は沢山います。
この長男君もそう。(⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)
いつも皆がびっくりするほどの哲学的な「真実」を呟いてくれます。

またそういう訳でして、子供だから、人生を経験していないから
ショパンやベートーヴェン、シューベルトの後期の作品は弾けない・解らない、
という事もないのです。
だから私は弾けそうな子には順番構わず与えます。
言葉では彼らは全く説明できないけれど、感覚でちゃんと掴むことができ、素晴らしい音を聴かせてくれます。(⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)


そんな子たちがいてくれ、将来もきっと周りの人に光を届け、
幸せな人を増やしてくれるであろうことが、とっても嬉しいです。

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