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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

コントラバスのサンドウィッチday

Categorytravail * お仕事 le grand jour * 舞台

毎日大変な暑さですね🎐
昨日は、朝コントラバスさんとリハーサルをし、
お昼は合唱の伴奏へ。
 
練習前に、先日の熊本への復興支援ミュージカルの公演が
テレビ朝日さんニュース番組「キャスト」で放送され
見せていただきました。











ニュース番組では異例?の15分もの長い特集で、
熊本入りする前の練習にも何日も取材に入られ、
熊本の様子や被災した心の中の事、とても丁寧にお伝えして下さっていました。

熊本も朝倉も、3年前・1年前の事なのに、まだまだ建物も復旧しきれていません。
ビニールシートがかけられたままの家、倒壊したままの家屋も残っています。
7月の西日本豪雨災害ももっとたくさん報道されてゆき、支援がさらに集まります様にと思います。
 
 

その後は夙川公民館へ移動して、コントラバス・ソロの作品Capriccio di buravuraを河野さんと演奏。
アプリで遊んだ写真しかありませんで、耳がついていてすみません(*^_^*)

Bottesiniさんというコントラバス奏者によって書かれたとても良い作品で、
楽譜の校訂はウィーンフィルの首席コントラバス奏者Streicherさんによりされたもの。
彼女の先生はそのStreicherさんに師事されたそうです。

コントラバスのソロ作品はなかなか演奏されない上とても難しいので、
弾くこと・伝え受け継がれること自体が、とても貴重な事のようにも感じました。
 
コントラバスはチェロよりもさらに倍音が沢山鳴り、
また低音は人に聴こえにくい音もあるので、
ピアノの伴奏もバランスやペダルの量を、かなり耳で、
小節ごと和音ごと、とても変化させます。
ヴァイオリンやフルートは高音ですので、ピアノの音の上を飛んで行ってくれますが、
コントラバスはそうではないので、楽譜通り普通に弾くと
ピアノがかぶってしまうのです。

でもだからこそ、ご一緒していてとても楽しく、
耳がよく開きます。
私もとても弾きがいがありました♪
 
下の音から上の音まで弾く、その音域が広い楽器ほど、
ピアニストとキャラクターが似ているようにも、よく感じます。( *ˊᵕˋ)
そして、普段下でいつも支えて下さり全体を見て下さっているからか、
人へのサポートもとても自然でステキな、
低音楽器奏者さま達です♡

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