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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

トリオ リハ @京響さん

Categorytravail * お仕事 repetition * リハーサル

今日は朝から夕方までみっちり、DuoとTrioのリハーサル♪
@3年ぶりの京都市交響楽団さん練習場。
でもコンサートで演奏しないベートーヴェンのチェロソナタ全楽章を、
お昼と夕方2回も初見で弾きました(๑˃̵ᴗ˂̵๑)why?(笑) but we couldn’t stop it.
 
チェロの音はやっぱり繊細♪
先週のフランス歌曲も繊細でしたがそれ以上に細やかなタッチが必要です。
弦の余韻が多く残るので、その音を聴かせたくて、ピアノもより繊細に弾きたくなります。
とても耳に良く、やはり勉強になります。


お昼からは綾子ちゃんも加わってモーツァルトなどトリオ曲。
プレヴィンのヴォカリーズもとても綺麗な曲でした。


ご飯しか目に入っていないようですが(笑)音楽の話題もたくさん。
ドナルド・リッチャーさんの身体のリラックス、リリースされる音やマインド、弓のお話から、太極拳のお話に。
来日されたころ8年くらいフランス人の先生に習っていたそうです。
小指が動くだけで身体の全ての細胞は動く。
「緊張」はそれが止まること。
私も生徒さんに伝えているお話とよく似ていて、興味深かったです。

Donさんの生徒さんもプロチェリストやパリ国立音楽院の学生さんとしてご活躍中ですが
後の方の生徒さんはチェロでなく太極拳のレッスンになっていたとか(๑˃̵ᴗ˂̵)
良いパフォーマンスのために、演奏家にとって身体や心は置き去りにできない、
本当に大切なことですよね ˇ◡ˇ

アメリカでのジュリアード音楽院時代、今からもう20年以上前ですが、
学校ではオリンピックのメンタルトレナーやvisualizationの講義があったり、
フィジカルケアの機関が学内にあったりしたそうです。
でも、カンフーを勉強していたあるピアニストがいらして、
その方のところへ行くと整体の様なものですぐに治してくれたので
フィジカルセンターではなく彼の元へ皆行っていたとか(๑˃̵ᴗ˂̵)(笑)

日本の音大は、今ようやく演奏のための脳科学の講義が入ってきた所くらいで、
既に学んでいる人は、一部の音大・先生や個人的な勉強によるものです。
身体・脳・心、それぞれ学生の内から学校で効果的に知識を得て、ケアされてゆくと良いですね♪


さて、私はまだ要練習。夜帰ってからも練習しました♪
 
お席は満員御礼だそうです。
楽しんで頂けるようにがんばります♪
 
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20180831133525f6e.jpeg10月21日(日)
ひょうご森の日 プレコンサート
三木山森林公園音楽ホール
 
20180831133525f80.png11月11日(日)
オーケストラ・ノインテ 第26回定期演奏会(協奏曲ソリスト)
大東市サーティホール
 
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