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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

小指の関節が弱い方のなおし方

Categorytravail * お仕事 instruction * 指導
今日のレッスンでの質問をシェアします☘️
ピアノの先生をしている方です。

どの生徒さんのレッスンでも私がよくするのは、
関節に適度に角ができる状態でテーピングをして弾くこと。
その「良い形」のまま使うべき筋肉が使われて鍛えられて行き、筋肉がつけば、テーピングを外しても関節が凹まなくなります。
 
なのでくれぐれも子どもたちに対して
「なんで凹むの!凹ませないで!」
とただ怒るだけにしないであげてください。⁎ˇ◡ˇ⁎

関節が凹むのは筋肉がないだけのこと。
怒る前に効果的な練習方法を示し、実際の具体的な訓練をレッスン内と個人練習でしさえすれば、誰でもできるようになります。ˇ◡ˇ

この場合は、小指という「先」にフォーカスするのでなく
手を握る方にフォーカスすると良いです。
人間の持つ自然な動きは、楽に筋肉と骨を使えるように、そもそも作られています。


ほとんどの場合、あからさまに目に見えている場所ではなく、
違う所に原因・コツがあります。

それを言ってあげなければ違う筋肉を使ってしまい、余計なところに筋肉がついて疲労しやすくなりますので、
ラフマニノフなどなど曲が難しくなると痛めやすくもなるのです。

生徒さんも、ガチガチになってしまった手で来られる方もいらっしゃいます。
それでは難しいものが弾けないのは当然なのです☘️

その場合は、まず力を抜くこと、筋肉を極力使わない骨だけで支える所まで落とし、
ピアニッシモから初めて、必要な筋肉だけを積み重ねてゆきます。


私はレッスンで(内容は高度なことはさせますし1小節ごと注意も山ほどしますが)
怒ったことはありません。
方法や使う筋肉の場所、そこの鍛え方を伝えれば、皆時期にできるからです☘️


Please click everyday ❤︎




20180831133525f6e.jpeg10月21日(日)
ひょうご森の日 プレコンサート
三木山森林公園音楽ホール
 
20180831133525f80.png11月11日(日)
オーケストラ・ノインテ 第26回定期演奏会(協奏曲ソリスト)
大東市サーティホール
 
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