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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

アンサンブル

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外には梅の花が咲き始めていました 。°ஐ

先日アンサンブルコンサートの打ち合わせ&音出しへ伺いました♪
ソプラノ、トランペット、ファゴット、コントラバス、ピアノという面白い組み合わせです。
 
初見でドヴォルザークの「新世界」2楽章の歌曲版を試しましたが、
編曲をして下さるEric先生が少し指揮をして下さり、
私は昨年からたくさんお会いさせて頂いているものの、音楽をされている先生は初めてで、
全身から一瞬で立ち昇る音楽の空気にとても感動し、大きな船に乗せて頂いた様でした。
なんとも言えない幸せな気持ち。
この感覚が、そのままお客様に伝染すると嬉しいです ⁎ˇ◡ˇ⁎
 
先生はご出身はベルギーで、仏蘭英西日5ヶ国語を話され、
お若い頃はアメリカをツアーされるクラシックギタリストで、
パイロットでもあられ👀(!)、そして作曲家であられ、
京都市交響楽団さんや朝日放送などにも委嘱作品が。
エル・システマのベネズエラ本部の創立にも携わられていたそうです。
 
本当に不思議なgiftに満ち溢れた方ですが
映画『シーモアさんと、大人のための人生入門』のシーモアさんのように、
とても深いお人柄&チャーミングさで。。
お会いするといつも癒され、温泉に浸かっているようです💕
 

この2楽章は「家路より」「遠き山に日は落ちて」として日本でもよく知られていますが、
「帰るところは天国ダカラ、悲しくありませんヨ。
喜びを持ったテンポと響きデ♪」
とお話して下さりました。
 
なるほど♪と思い、家に帰って勉強してみますと、
ドヴォルザークは黒人霊歌にインスピレーションを得たようで、
西村理さまという方のこの歌曲版に関する論文を目にし、
最後まで興味深く読ませて頂きました。

 
楽器の皆さんとは初めてお会いしました☘️
これからのハーモニーが楽しみです。
 
初コンサートは4月。
楽譜がたくさん増えそうですが
フルコースの美味しいごちそうをいつもパパッと作ってくださり、ササッと片付けられてしまうソプラノの由子先生を見習いまして、
時間を上手に使い、それぞれのコンサートの練習に励みたいと思います॰*✩


 

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