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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

第九2016

Categorytravail * お仕事 le grand jour * 舞台
今年もうはらと大フィル会館、2公演終わりました。:°ஐ


伊藤正先生、松岡万希さん、鬼一薫さん、森池日佐子さん、谷浩一郎さん、
水口健次さん、鈴木健司さん、青山洋子さん、長田由季さん

解放された打ち上げにて、私達の頭に乗っているものは(笑)
合唱テノールの方が、私達に被せるために10月からあちこち買い回っておられたのだそうです(o^-^o)

・・・みんなマヌケな感じですが(笑)
それぞれ各所でご活躍の、深い美声の歌い手さんですヨ ♪

実行委員の方も仰っておられましたが
伊藤先生が毎年連れてこられる歌手さん方、皆さま華や天性をお持ちで、
またそれを影でふわりと何気なく、さらに開かれてゆく
イタリア人よりもイタリアンな(笑)伊藤先生も、素晴らしい方だなぁと年々感じています。


うはらの方も西成の方も、区や会館のスタッフさんが
熱心に愛情を持って続けてこられているコンサート。
歌うことがとっても楽しそうな皆様とご一緒でき、
合唱の方やお客様のたくさんの笑顔に触れられ、感動を懇々と語られるご様子に、私達も幸せな時間でした。
 

私個人の第九ももう7年目?×2公演。
オーケストラの曲ですので非常に弾きにくく、
最初の頃は、青山さんと共に本当に倒れそうになりながら(笑)弾いていました。
大音響の合唱も入ると、2台ピアノだけで弾くよりも耳的に難しくなるのです。

また、ベートーヴェンも、前半は特に「自然な流れ」に反抗するように作っていますので、
少し慣れた今でも、本番中しっかり左脳を働かせるようにしています。
音楽やイントネーション・跳躍が、とても不自然な箇所があるのですね。。
ピアノで弾くからかと思いましたが、オケの方にとってもやはりそうだそうです。

それがBeethoven。
モーツァルトやショパンには決してないことで、
彼の様々な人間的な葛藤がうかがえる部分でもあります。


第九はどの奏者にとってもハードで集中力が要り、プレッシャーのある公演ですが、
どの回のソリストさんも含め、それぞれがそれぞれの場所で毎年またさらに良くなるようにと工夫・研鑽していて、
メンバーにもいつも尊敬と感謝です ॰*✩
 

来年の大フィル会館での第九は、お隣の練習場が工事のためお休みで、
再来年になってしまうそうです。

うはら第九の方は2017/12/9(土)です。
ご興味のある方は是非ご一緒に。:°ஐ*


私たちは皆さまに歌う楽しさ・音楽のパワーを感じていただけます様、
さらに磨いてまいりたいと思います。
今年もありがとうございました。:°♡*



 

 

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