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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

脳の解読

Categoryart * 芸術 musique * 音楽
毎日新聞記事
夢:見ている内容を解読 国際電気通信研が成功

だそうです
以前、起きている人が見ているものを
脳波を拾ってモニターで映し出すことに成功、
という記事も見たことがあります。


この間の「コーヒーの音」のように、今後音においても同じようなことが可能だと、
期待しちゃいます

シューマンを弾けば、頭の中に文字をたくさん感じますし、
ドビュッシーを弾けば、海によく潜っていたのでは、という水の中にいる音がします。
ベートーヴェンを弾けば、様々なコンプレックス、少し愛情不足な幼少期を感じます。

それは、彼らの脳波がそのまま音になっているから、と感じていますが、
証明されていないのでなんとも言えません。
でも音楽家たちは、日々普通に感じていることなんです。
いつか解明されるでしょうか?


解明されれば、音楽療法はさらに具体的になったり、
それこそ、個人個人に合わせて、免疫力の上がるような音、
というものも処方できるのではと思ったりします。

脳波が変われば、性格も変わり、行動も変わります。
その手助けを、音楽ができると嬉しいですね。



ブラームスは、
「真の天才は、モーツァルトとショパンだけだ。」
と言いました。
子どもがよく反応するのも、この2人の曲が多いです。

作曲法がどう、と言う以前に、違いを感じるのは、
彼らの脳(音)には、本当に、「愛」と「純粋」が多いということです。
人が好きだから愛嬌もあり、自然に人に好かれました。

そして、その「愛」とは、小さな頃、
家族や周りの人から受けた、愛情なんです。
人だけでなく、神様にも愛され、育てられたようにも、感じてしまいます。

脳を一番活性化・成長させ、人を癒すものは、
いつでも「愛情」であり、それを受け止めるのは「純粋」であり・・・
人間はそのように作られている、ということを、
作品から教えられるのです。。


・・・そう思うと、「音を処方」ではなく、
やはり生身の人間が心をこめて弾かなくては、
伝わらないですね。



 
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tag *  , ベートーヴェン, モーツアルト, ショパン, シューマン, ドビュッシー,


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