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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

レッスン & 講座案内

今朝は生徒さんのレッスン。広島でピアニストとして活動されている方。なんと、広島の兄や親戚が住んでいる町にお住いの方なのです💡昨年は他でも、その町で生まれたという音楽家さんにお会いし、秋に共演予定。珍しいご縁たちにびっくりです(o^-^o) 「上手な人は別世界の人だと思っていたけれど、自分にもできるかもと希望が持てるようになりました。だから楽しいです。」とお話されていて。。楽しみながら、既にある才能を生かし...

ヤマハコンクール審査

今日はコンクールの審査で、近江電鉄に乗り八日市までやって来ました。久しぶりに切符を買い、懐かしの感触。各参加者さんへコメントシート、「皆さんの宝物になります」と仰って頂き、スタッフさんの素敵な言葉に心があったまったのも束の間、字を書くのはとても久しぶり。そういえば字は書けるのかな?とふと心配でしたが(o^^o) 乱筆ながらも短時間にたくさん書かせて頂きました。📝 舞台での全体講評では、手の使い方のお話をす...

反省会・改善会

タモリさんが「反省をしない」と仰っておられたお話は有名ですが私はこれは大切なポイントだと感じています( *ˊᵕˋ) 反省会は反省が大切なのではなく改善点を見つけて新しい方法を実行すること。だから反省というのは実質「1秒」くらいしか、いらないものではないでしょうか?(o^-^o)  反省に浸りすぎると、人は自分を責めたり、=人を責めたり、なりがちなのです。 「あの時ああしていれば、あれをしなければ」 そこに意識をフ...

コンクール

来週ヤマハのコンクールで審査する曲たち、26曲+課題曲4部門12曲に目を通す☘️素敵な曲のその他の番号の作品にも目移りして思い出しがてら弾いたりし、脱線につぐ脱線です。。(o^^o) 私自身もコンクールを受けていた頃、弾くことだけでなく、課題曲をまず調べること、「ソナタ」や「協奏曲」が課題なら、その作曲家の全てのその作品を聴き、先生に相談し選び、という毎回のその過程が、作曲家のスタイルの把握にもなり、その後とて...

初見レッスンと拍節感

L’isle Joyeuse 自筆譜今日は喜びの島 (ドビュッシー)をしている中3の生徒ちゃんに、ドビュッシーやフォーレのフランス歌曲を初見レッスンに使用しました。本当に美しい曲 ⁎ˇ◡ˇ⁎ フランスものはピアニシモのテクニックのコツを伝えることが多く、指先にカラーが増える作品。そうするとご自宅のピアノも鳴り方・音色の幅が広がって来ていまして。。ピアノは様々なピアニシモを出してあげると、とても繊細な響きのする楽器へと変...

小指の関節が弱い方のなおし方

今日のレッスンでの質問をシェアします☘️ピアノの先生をしている方です。どの生徒さんのレッスンでも私がよくするのは、関節に適度に角ができる状態でテーピングをして弾くこと。その「良い形」のまま使うべき筋肉が使われて鍛えられて行き、筋肉がつけば、テーピングを外しても関節が凹まなくなります。 なのでくれぐれも子どもたちに対して「なんで凹むの!凹ませないで!」とただ怒るだけにしないであげてください。⁎ˇ◡ˇ⁎関節...

指導者

① プロローグ~子育て意識の変化② オリンピックの名監督に学ぶ強いチームの作り方③ 子供を伸ばす褒めグセの魔法④ 人の役に立つ喜びの種を育てるには?⑤ 相手から「役に立つ喜び」を奪ってしまう「自分でやった方が早い病」⑥ 人と関われば人は育つ指導の仕方について、時折相談を受けます。また、子育てにおいても褒めることができない、欠点ばかりをあげてしまう、などなど。「人を褒めると負けになる」「相手が調子に乗る」とも思...

判断

昨日もバレエ♪今朝は昨日がんばった箇所により、ちょっと右足の土踏まずがなんだか変です(*^^*)でも1~2日で自然に治る程度。筋肉は少し無理・チャレンジをして、初めてつきます。でも、バランスも大切。 私にとってはお腹も脚もまだ当然筋肉が足らず、みんなと同じにすると足首などがぐにゃっと、怪我をしそうになる時が結構あります。これは自分で判断しなければそうなってしまうので、先生に言われてさえも無理をしないように...

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不具合の主張

身体に大きな不具合が出る前に、必ず小さな不具合がどこかに出ていて。怪我をする前も同じ。それに気づかないまま、また、心身忙しくてケアできないまま通り過ぎると、ドンっと起こってしまう。。 人間だもの、、、誰にでもあることですが、ほんの少しの身体の変化、それに繊細に気づく力は、音楽を奏でる時にも育てられます。演奏は肉体的・精神的・知覚感性的、全身の作業なので。。 音楽演奏は、身体に優しい、いだいた身体を...

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脳の中の都合

「ジャンプすると良い」(骨に振動を与えると記憶力も免疫力も高まる)の回のNHKスペシャル、https://eyaurban.com/nhk%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/nhk-bone/友人が教えてくれてました♪ 脳や身体の事を知るのは、人を誤解しないことにつながり、自分も心配やイライラをしないで済む、大切なことだと思います☘️ 何かができない時、性格(反抗や自己主張)ではなく、そもそも身体の中で脳内物質が働いていない...

アナリーゼと演奏表現の結びつき

長文です🌱コレペティの時にどの方にもよくお伝えすることの1つに、和声機能の基本があります。西洋音楽の「暗黙の了解」です☘️どの音がテンションが高く、エネルギーが強いのか、どこを目標に、音楽は進んでいて、それまでにどんな階層がいくつ積み重なっているのか。それらは、1音同士で見る時には和声音と非和声音、和音同士で見る時には和声機能、フレーズで見る時にはゼクエンツや構成から発見することができます。その無数...

自分自身が選んだ心が毎日を作る♪

先日はイギリスの夏季留学から無事帰国した生徒さんの2ヵ月ぶりのレッスン🇬🇧イギリスでの授業の様子は本当に楽しそうでした♪普通の一般科目の授業のほか、「ドラマ」という、お芝居をするような授業もあったそうで、身体で表現したり、声や表情を様々に変えたり、同じ内容を違う表現で何種類か言ってみたりと。プレゼンテーションなど人前で話す時の練習にもなる他、皆で工夫しながら自分達で状況を想定し自分達の考えた言葉で様々...

脳細胞を丁寧に作る

こちらも少し前のFacebookの記事。練習と脳のお話です☘️演奏や試験などで100を目標にしたかったら、100のLevelものと同時に150~200のことをしておくと、100がとても楽になります。それは、脳に負荷を与えることで、細胞が新しくでき、神経回路が通り、余裕が生まれるからです。 緊張したり、頭がフリーズするのなら、より緊張する状況を作ったり、より難しいものをしておいて、それに慣れておく。そうするとその時はできなくとも...

初めまして

今日はコンクールの準備でいらした方のアドバイスレッスンを。🎵遠くからいらして下さいました。バレエも習っているそうで、お母様はピアノの先生。反応が早く、きれいな感性や身体の呼吸をたくさん感じました ˇ◡ˇ ...

Associated Boad of the Royal School of Music 👑 英国王立音楽検定

生徒ちゃん(中学3年生)、無事に最優秀のスコアで合格しました💮 in ABRSM(英国王立音楽検定 )👑昨年の短期単身留学の後に突如、進学に必要と報告を受け、シラバスを熟読し、過去問題に全て目を通しレッスン計画を立て、足りない所を補い、一度で済むように一番上のレベル(G8)を受験してもらいました🌱必要な音楽知識の範囲が広い、ヨーロッパスタイルな試験なので、一緒に勉強したこの6年の総復習にもなりました。ピアノのこと...

コレペティday

今日もコレペティ♪ イタリアに留学されていた方で、またイタリアでコンサートが秋にあられるそう。🇮🇹子音と母音、音の形・和音・楽曲構成が表す心情、モーツァルトの特性から、私から見えることをお伝え。。ブレスや身体の使い方は、数々の声楽レッスンの先生方・オペラ歌手さんに共通する感覚をお伝え。。すぐに掴まれて、きれいなフレーズをたくさん聴かせて頂けました。私は耳で解るだけなので、声楽の発声は私にはちっともで...

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初見レッスン

今日はピアノレッスン終わりに初見演奏のためのレッスン。今日は英国王立のものでなく、桐朋の作曲学科の入試問題を使いました。 普通の楽曲と違って、1ページ(16~30小節)の中に、近親調への転調や借用和音、様々な終止やスプレッドコードまでが盛り込まれているので、初見の訓練にとても丁度良いです。ピアノ科でなく作曲科用だからか、英国王立の問題集(ピアノ科用)よりも少し難しいので、そちらに戻った時に余裕もできて...

バリー・シュナイダー先生 Super Lessons ♪

今日はBarry Snyder先生のレッスンとセミナーのご紹介です。 大学4年の夏休み、2週間の浜松のセミナーでお世話になり、その素晴らしいレッスンに、翌年のセミナーも、その後も数年に渡り来日の際にたくさん教えて頂いた恩師です。奏法の本を読んでは1人でとてもとても試行錯誤し悩んでいた頃、ふと応募したセミナーの録音審査に合格し、Barry先生に出会えました。先生は、丁度その時私が読んでいた本の1冊、「ピアニズムへのアプ...

祝卒業 ✿

今年も小学校卒業を迎える生徒さんが。 窓からリスの様に覗いて私の到着を待っていた小さな頃から、1対1で、そしてご家族とも長い間関わる「ピアノの先生」。側で見させて頂いていると、この一区切り、その成長にはやはりいつも感動します。⁎ˇ◡ˇ⁎✨心も身体も脳も、子どもから大人に変わる節目。音楽をするにあたって、(評価や賞賛のためではなく)永く純粋に音楽そのものの美を愛せる人になること、身体の神経細胞の臨界期、耳の...

音のことば♪

Facebookページにて、「音のことば」シリーズを始めました♪続くかな?と思ったけれど、今はvol. 3。毎日書いちゃいました(笑)あちらこちらのレッスンの中でのお話の、1~3分を切り取っているだけなので書きやすくて、、続けられそうな気がします。(o^-^o) レッスンでは、こんなにかしこまってお話していないのですけれど、、(o^^o)ご興味のあられる方は、窓からレッスンをこっそり覗いているお気持ちで、どうぞお気楽にお読み下...
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