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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

アナリーゼと演奏表現の結びつき

長文です🌱コレペティの時にどの方にもよくお伝えすることの1つに、和声機能の基本があります。西洋音楽の「暗黙の了解」です☘️どの音がテンションが高く、エネルギーが強いのか、どこを目標に、音楽は進んでいて、それまでにどんな階層がいくつ積み重なっているのか。それらは、1音同士で見る時には和声音と非和声音、和音同士で見る時には和声機能、フレーズで見る時にはゼクエンツや構成から発見することができます。その無数...

自分自身が選んだ心が毎日を作る♪

先日はイギリスの夏季留学から無事帰国した生徒さんの2ヵ月ぶりのレッスン🇬🇧イギリスでの授業の様子は本当に楽しそうでした♪普通の一般科目の授業のほか、「ドラマ」という、お芝居をするような授業もあったそうで、身体で表現したり、声や表情を様々に変えたり、同じ内容を違う表現で何種類か言ってみたりと。プレゼンテーションなど人前で話す時の練習にもなる他、皆で工夫しながら自分達で状況を想定し自分達の考えた言葉で様々...

脳細胞を丁寧に作る

こちらも少し前のFacebookの記事。練習と脳のお話です☘️演奏や試験などで100を目標にしたかったら、100のLevelものと同時に150~200のことをしておくと、100がとても楽になります。それは、脳に負荷を与えることで、細胞が新しくでき、神経回路が通り、余裕が生まれるからです。 緊張したり、頭がフリーズするのなら、より緊張する状況を作ったり、より難しいものをしておいて、それに慣れておく。そうするとその時はできなくとも...

初めまして

今日はコンクールの準備でいらした方のアドバイスレッスンを。🎵遠くからいらして下さいました。バレエも習っているそうで、お母様はピアノの先生。反応が早く、きれいな感性や身体の呼吸をたくさん感じました ˇ◡ˇ ...

Associated Boad of the Royal School of Music 👑 英国王立音楽検定

生徒ちゃん(中学3年生)、無事に最優秀のスコアで合格しました💮 in ABRSM(英国王立音楽検定 )👑昨年の短期単身留学の後に突如、進学に必要と報告を受け、シラバスを熟読し、過去問題に全て目を通しレッスン計画を立て、足りない所を補い、一度で済むように一番上のレベル(G8)を受験してもらいました🌱必要な音楽知識の範囲が広い、ヨーロッパスタイルな試験なので、一緒に勉強したこの6年の総復習にもなりました。ピアノのこと...

コレペティday

今日もコレペティ♪ イタリアに留学されていた方で、またイタリアでコンサートが秋にあられるそう。🇮🇹子音と母音、音の形・和音・楽曲構成が表す心情、モーツァルトの特性から、私から見えることをお伝え。。ブレスや身体の使い方は、数々の声楽レッスンの先生方・オペラ歌手さんに共通する感覚をお伝え。。すぐに掴まれて、きれいなフレーズをたくさん聴かせて頂けました。私は耳で解るだけなので、声楽の発声は私にはちっともで...

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初見レッスン

今日はピアノレッスン終わりに初見演奏のためのレッスン。今日は英国王立のものでなく、桐朋の作曲学科の入試問題を使いました。 普通の楽曲と違って、1ページ(16~30小節)の中に、近親調への転調や借用和音、様々な終止やスプレッドコードまでが盛り込まれているので、初見の訓練にとても丁度良いです。ピアノ科でなく作曲科用だからか、英国王立の問題集(ピアノ科用)よりも少し難しいので、そちらに戻った時に余裕もできて...

バリー・シュナイダー先生 Super Lessons ♪

今日はBarry Snyder先生のレッスンとセミナーのご紹介です。 大学4年の夏休み、2週間の浜松のセミナーでお世話になり、その素晴らしいレッスンに、翌年のセミナーも、その後も数年に渡り来日の際にたくさん教えて頂いた恩師です。奏法の本を読んでは1人でとてもとても試行錯誤し悩んでいた頃、ふと応募したセミナーの録音審査に合格し、Barry先生に出会えました。先生は、丁度その時私が読んでいた本の1冊、「ピアニズムへのアプ...

祝卒業 ✿

今年も小学校卒業を迎える生徒さんが。 窓からリスの様に覗いて私の到着を待っていた小さな頃から、1対1で、そしてご家族とも長い間関わる「ピアノの先生」。側で見させて頂いていると、この一区切り、その成長にはやはりいつも感動します。⁎ˇ◡ˇ⁎✨心も身体も脳も、子どもから大人に変わる節目。音楽をするにあたって、(評価や賞賛のためではなく)永く純粋に音楽そのものの美を愛せる人になること、身体の神経細胞の臨界期、耳の...

音のことば♪

Facebookページにて、「音のことば」シリーズを始めました♪続くかな?と思ったけれど、今はvol. 3。毎日書いちゃいました(笑)あちらこちらのレッスンの中でのお話の、1~3分を切り取っているだけなので書きやすくて、、続けられそうな気がします。(o^-^o) レッスンでは、こんなにかしこまってお話していないのですけれど、、(o^^o)ご興味のあられる方は、窓からレッスンをこっそり覗いているお気持ちで、どうぞお気楽にお読み下...

アルカスホール

今日は寝屋川でピアノ指導。初めて参りましたが良いホール♩ホールレッスンはやはり耳に良いですね。隅々まで音を聴くことで、間の取り方、音楽の感じ方が変われます☘️...

スケジューリング&プラン二ング

梅雨のようなお天気が続いていますが、食べ物は秋らしくなってきて、スイートポテトがおいしい季節ですね🍁来年の手帳も沢山でている頃となりました。私はすっかりiPhoneのカレンダーアプリ(Sched)にお世話になっていますがiPad miniを手書き手帳(goodnoteアプリ)として使用し、スケジュールとは別にプランニングするようにしています♩先日ふと見かけました「逆算手帳」なるもののサンプルページが良い感じだったので生徒たちに...

imperfect cadence

アメリカ英語とイギリス英語、違うことはよくありますが音楽用語においても混乱するものが。 perfect cadence とimperfect cadence。日本やアメリカは半終止はhalf cadenceで、imperfect(不完全終止)だとまた別の終止なのですが、イギリスは半終止がimperfectと記載されていて。。やはり同じように疑問を持つ方々のフォーラムがありました✳︎ 和音記号も、日本国内だけでも同じ和音で様々な書き方があり、ナポリやVII、変化音の...

to the next stage

イギリス留学から元気に帰ってきた生徒ちゃんが、またさらに次のステップへ。ということで大忙し。私も隙間時間にシラバスを熟読です。でも音楽関連を英語で読む事は単純に楽しいです。(^-^)人は、自分の人生に必要なものは、楽しい&好き、と感じる様に作られている。私は一人一人のそんな遺伝子?を信じ、尊敬しています。それに従うと、生き生きとした清々しい心で毎日幸せや感謝を感じながら永く頑張ることができるように思う...

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和声機能

どの生徒さんにも見てもらう和声機能の動画。VIやナポリ、ドッペルのニュアンスがよく表現されていてオススメです♪ 私もよく生徒の楽譜に顔文字を書き込みます。ノートに顔文字候補を50種類くらい書いてきてくれた子もいました。😊赤ちゃんが言語の習得をすることと、同じ道筋なのですが、私達は最初、「嬉しい」と「気持ち悪い」という感情を持っていましたがそれに「嬉しい」という名前はついていませんでしたね。誰かが「嬉しい...

コツコツと。

@Mille生徒ちゃんレッスンdone。今日は、自発的なきれいな音、きれいな歌が、あちらこちらに。難解模様だったバッハインベンションも、本人が理解して音を歌っている様子が、とても出てきました。「チョットわかってきた」と言うキラキラした目がかわゆい。( ´ ー ` )ピアノはたくさんの時間が必要だけれど、勉強すればするほど、音楽の中に本当に素敵なものがたくさん見えてきて、、生活や人生、科学や宇宙と繋がりもし、世界と一...

脱力と、筋力と、

今日は声楽レッスンの先生をご紹介し、共に伴奏へ。歌い手さんの良いお知り合いはたくさんいる中で、どの方がその方に相応しいのかな?と迷っていたので、最後は天にお任せしました(笑)それからトントンと自然な流れで二期会のソプラノ歌手、水野昌代さんに来て頂くことに♪ 水野さんはコンスタントな舞台でいつも様々な角度から熱心に勉強されていて、お人柄も前向きで私も信頼している方。レッスンを受けた方もとっても喜んでい...

ピアノ指導にオススメの本のご紹介。

子どもさんを指導されている先生方に、練習法や奏法で良い本がないかよくご質問頂き聞きますので、こちらでもシェアします♪ Amazonへピーター・コラッジオ先生の「すてきにピアノ」シリーズ、漫画になっていて読みやすく、中身もアメリカ人さんらしい合理的で整理されたポジティブな内容でオススメです。先生は音大生や卒業生向けのレッスンをされていた方ですが、こちらのシリーズは小学生などにも解りやすいものだと思います。...

子音で会話する人々

声楽の世界も本当に奥が深く、おもしろいですね(^-^)体が楽器な方達なので、体も皆さん大切にケアされているのも私が好きなところです。( ´ ー ` )記事の中の子音の感覚は、言葉を発しないピアニストや弦楽器奏者にも欠かせない感覚です。 ピアノや弦楽器の作品は、ドイツ語やロシア語・ポーランド語など子音の多い言語を話す作曲家の作品が多いので、作曲家さんも、その脳・音の感覚で、音楽を作っているからです。ショパンのポ...

チョコ

生徒さんにチョコを頂きました♫かわいい&きれい .*・゜♡゜...
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