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Pianist 早川奈穂子 Official Blog

harmonie des fleurs * ハナのハーモニー

「両方の質が、両輪のように共に動いて」

昨日、小説「虹の翼のミライ」(旺季志ずかさん著)を読みました。普段人に相談された時に伝えていること、また、近い人にしか言っていない私の経験、たくさん共感することがあり、とても癒されました。その中に、男性的性質と、女性的性質のお話が出てきました。 それらの性質は、男性女性、性別は関係なく、一人の人の中に両方存在します。 男性的な競争意識や、攻撃性、形として所有したい心、女性的な思いやりや育み、共感性...

関西も秋らしい空気になりました🍁秋は一層ショパンが弾きたく&聴きたくなりますね。コンサートシーズン。本番もリハーサルもたくさんです。譜読みもたくさん。フォーレのヴァイオリンソナタ、やっと少し通ってきました♩ハーモニーにはまります♪そして来年の打ち合わせもたくさん。新しいご縁もたくさん。昨日今日は秋鮭の粕汁。体が休まります♩...

ただの、隣人愛。

8月21日ルナホールでの講演&公演のゲスト、中村哲さんの本やネットにあるニュースや発言を、色々と拝読しております。公演の主催の檀さん(同窓生)はもう3回ほど講演を聴かれたそうですが、何度聴いても人として深く感動し、心を打たれるそうです。今日も定例練習で、みなさんとNHKのビデオを観させていただきました。何気ない一言一言が本当に、人にとっての真実をついて下さいます。 読んでいても、とても尊敬してしまいます...

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中村哲さま

中村哲さまのYouTubeがあり、拝見しました。(4)までありました。(2)(3)(4)(2)で水が流れ始めて、、皆の笑顔と、豊かな命の再生。とても感動しました。(:_;) 福岡・柳川のクリークは、県民だったもので小学校の社会の授業で勉強し、絵を描いた記憶です。またここで出逢えるとは。(4)で語られていたお話。 「日本で違和感を感じるのは、アフガニスタンの普通の人々の暮らしを伝えると、政治的な意見だと置き換え...

「 釜ヶ崎と福音 - 本田哲郎 」~支える側が学ばされる側

友人がオススメしていた本。読んでみています♪良いご本。 著者の本田哲郎さまは、「日本人として初めてローマ法王庁の聖書研究科を出られ、アラム語、ヘブライ語、ギリシャ語、イタリア語、フランス語、英語、に精通し、その知識で聖書の原文を読まれている方」だそうで、その言語や文化で解釈すると、聖書の受け取り方が一般的に広まっているものと全く変わってくる、とか。 Amazonの様々な本のレビューやNHKに出演された際の聖...

夏野菜

日本はお盆。毎日すごい気温ですね。室内のクーラーの中にいても、汗をかかないと体内に熱がこもって危ないそうです。夏野菜で体の調整♪皆様もご自愛ください。🎐来週は久しぶり福岡に帰ることにし、楽しみです。姪っ子ちゃんと百道の海で貝殻を拾う約束♪♪ それまでにたくさんの譜読みをどうにかします♪編曲の宿題も取り組み中。まずは今月中の二胡2本&ピアノ。(合唱さん、まだまだお待ちくださいませm(_ _)m)&ホームページへメ...

小さな天使

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ラプンツェル

先週録画しておいた「塔の上のラプンツェル」を観ました。初めて見たけれど感動しました(;;)ランタンのシーンは映画館で観たかったなぁ(*´ー`*)育てのお母さんの結末はなかなか残酷で怖く・・残念でもありました。。外国映画は時々少し、善悪のコントラストが強すぎて怖い時があります。。でも子どもは真実を自分で見つけ、外に飛び出すというのは、なんだか救われる気持ちでした。あのお母さんにも、ただ、存在を喜んでくれる...

母子避難、心の軌跡

4年前の今日からの3月は、時間が止まったような日本。3月が半分消えたかのような記憶、テレビ番組もニュースのみに。その後もあっという間に過ぎましたね。。先日こちらで紹介させて頂いた、コンサートのご感想の方。本を出版されているそうで、演出の村嶋さんにご紹介いただき、読ませて頂きました。福島県から避難されてきた、その経緯が詳しく書かれていました。副題にある「訴訟」という言葉はとても強い響きですが、本当に、...

フェリックス

メンデルスゾーン関連は、こちらの本も。実話が、小説と伝記の中間?のようなスタイルで書かれています。芸術家たちの秘めた恋 メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫) メンデルスゾーンとショパンは、両親の教育方針・気品において、とても似ていますね。。そして、家族の絆から溢れ出る愛情も。人との距離感において、紳士的でありつつ愛嬌があり、思いやりが前提にある相手にのみ心が開かれるような様子も。。...

モーゼス

メンデルスゾーンのおじいさん、モーゼス・メンデルスゾーンの言葉にじんわり。ユダヤの人々の平等な生活基盤(大学に行ったり、芸術や医療を勉強することを許されたり)を整えるために尽力した人でした。もっともその150年後、歴史的な悲劇にあってしまうのですが。。人間の信仰よりも行動を重視し、「信ぜよ」と説かずに「行え」と説いた。「人を愛する時、神はあなたを受け入れて下さる。あなたがキリスト教徒であろうとユダヤ...

ドビュッシーとパリ

生徒ちゃんが貸してくれた本を読んでいます。ドビュッシーとパリへの愛があふれていて、良い気持ちです。著者の中井正子さまは、以前教えていた生徒君のご親戚で。。世間は狭いですね(^-^)かの原智恵子さんにも師事されていて、びっくりです。それにしても、作曲家のお家めぐりって、どうしてしてしまうのでしょうね。(^-^)(私の場合はショパンでしたが。)でも、パリの路地を歩き回ったおかげで、距離感と空気感が体に残っていま...

フランツ・リストはなぜ

珍しくショパンでなくリストの本を読んでいます。演奏を聴いて、私は泣いたことはあっても失神したことはないですけれども。。リストに会ったら、、、熱狂というより、後ずさりしそうです(笑)読んでいるとリストとそれを取り巻く時代がよく見えいつもショパンの側から見ていた19世紀がさらに立体的に。リストは行動も大きく、、、ショパンの本を読んでいて全く(笑)出てこないような男性らしさ・決断力がなんだか新鮮です。この方の...

お手紙

秋は空がきれい。。ショパンの手紙のさらなる詳しいものが去年発売され、読み進めています。装丁もショパンらしい色 ♡ ˇ◡ˇ大きすぎて家でしか読めません(笑)21歳までという、途中までの書簡集なのに、これまでの全書簡集よりも厚く大きい、とても研究された「作品」。これまでのものはポーランド語→英語→日本語に訳されたものだったのがこちらは初めてポーランド語から直接日本語に訳されたもので、細やかなニュアンスが大幅に修正...

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ビバ運動♪

最近、「運動」による脳の状態にとても興味があります脳にはいつも興味がありますが(^^)学生さんたちは、少なくとも週に1回は体育の授業がありますが、大人になると、意識的に時間を作らないと運動しなくなってしまいます。。それで、頭のスッキリ度は、実は年齢ではなく(笑)こういう、体育やその他の授業で脳を使っているかが大きいのではと、思うようになりました。私自身、バレエに通っている期間は心身共に気持ちが良く、今す...

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Beethoven Piano Sonatas

ベートーヴェンのピアノソナタのCD、おすすめは?とのことで、こちらをご紹介。32曲入った全集なのに、どちらも買い求めやすく・・・びっくりしました。^^*・Wilhelm Kempff ケンプ・Daniel Barenboim バレンボイムケンプさまは余計な表現はせず・・シンプルな味わい、深い趣があります。デジタルな時代でない、ピリピリしない?音と言いますか、金属の手すりでなく、木の手すりを持った時のような?そういう心地良さのある、...

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ハーモニー

はぁ。朝のお仕事のイタリア歌曲の美しいメロディーとハーモニーに癒されました。夜は結局、ショパンをかけて眠りにつきました。昨日、声楽レッスンのあと先生方と芸術の意義や現代音楽についてお話していたのですが芸術は、壊すもの、よく解らないものではなく生まれるもの、生かすもの、生き生きとなれるものそんなものである必要があるなぁと。。そこにいれば、新しくある必要もないのではないでしょうか。動物、植物、地球にと...

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全部読みました。

ゆっくり読めるものではありませんでした。。は~。。。寝られないです。。あまりに残酷すぎておすすめできないです。あんまり知らせたくないです。本人が語らないのも無理もないです。。子どもたちには、こういうことを知らずに無邪気に生きてほしいと思ってしまいます。。こんなことがない世の中でありますように。sent from my iphone...

エアピアノ

原作本、買っちゃいました。ゆっくり読んでみます。私は小学生の時、授業中もいつも頭の中でピアノを弾いていました。右手はえんぴつ。左手はピアノを弾いているので何やら奇怪に動いている。。それは今でもそうかもしれません。。このような状況になったら、やっぱり頭の中でピアノを弾いているのだろうなと思います。今ピアノがある人生に、本当に感謝しています。sent from my iphone...

戦場のピアニスト

生徒さんが、戦場のピアニストの主人公であるシュピルマンのご子息が書かれた本などなどを、貸してくださいました。息子さんは今はなんと、日本人と結婚して福岡にお住まいだそうです。父親の戦後の様子、、新しい家族と幸せに暮らしながらも、慢性的な不安感や突発的なPTSDの症状のようなものがあった様子が書かれていました。ナチスによる強制連行があるまでは、ユダヤ人と認識していなかったポーランド人はとても多かったそうで...
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